火災保険の適用
火災保険でリフォームができます。
家は365日毎日自然からの猛威に耐え続けてくれています。雨や雪、風、太陽の日差し、地震などあらゆる災害から私たちを守ってくれているのです。
そんなお家のお手入れ、『火災保険』を使ってしてみませんか?
「火災保険がおりる」といえば、火事を連想する方が多いと思いますが、『火災保険』がおりるのは実は火事の時だけではないのです。自然災害にも火災保険は適用されます。
意外とみんな知らない
火災保険は自然災害にも適用される場合が多くあります。そのことを知らない人が意外にも多いのです。
冬に多いのが雪害。雪の重みで歪んだ屋根や、そこから中に水が入り込んだ際にできた水漏れ跡も火災保険が適用されるケースが多いです。
また、●強風により曲がってしまったアンテナ
●飛ばされてしまった瓦や屋根の棟
●雨樋の破損 等も適用されることがあります。
その他にも水害、落雷による破損など、火災保険が適用されるケースは幅広くあります。
意外と多くの場所に適用されているため、「こんなところにまで火災保険がおりるんだ!」と驚く方がたくさんいらっしゃいます。
小さな事でも、もしかしたらと思ったらまずご相談ください。
丁寧にご説明からお手伝いさせて頂きます。
実際に火災保険で直した事例は後程ご紹介致します。
火災保険の使い方
1.保険会社、又は代理店へ被害の報告
2.契約者立ち合いのもと被害現場の調査
3.必要な書類・写真を提出
4.工事着手・完工
5.保険金支払い
保険料について
火災保険を使ったら、保険料が上がるのでは?
と心配されている方もいると思います。ですが火災保険は、車などの保険とは違い、等級制度がないため、保険金の支給を受けても保険料が上がることはありません!!!!
また、何度申請してもあがることはありません!
皆様がお支払いしている保険料です。
みなさんも家が壊れてしまった場合は火災保険を有効活用しましょう。
雨樋の傷み
台風、豪雨などによる雨樋のわれ、ふくらみ等
屋根(棟)の破損
台風、強風等により屋根が破損した状況です。
フェンスの倒れ
強風・台風などによるフェンスの破損被害です。
物置の破損
台風等自然災害による物置の破損状況です。
日本ウェルカム
は
お客様の「ニーズ」を第一に考え親切・丁寧に、
お客様の納得のいく工事を積み重ねて参ります。